しみ・あざの治療 しみ治療のポイント メイクやセルフケアで消えないしみ、何とかしたいあなたへ

  • カウンセリング予約
  • メール相談
  • LINE相談
  • 電話をかける
私にお任せください!! 院長がカウンセリングからアフターケアまで一貫して行いますから安心です。 私にお任せください!! 院長がカウンセリングからアフターケアまで一貫して行いますから安心です。

しみ(シミ)とは

しみ(シミ)とは、皮膚の色素の局所的な増量のことです。その原因は、しみの種類によってさまざまです。
また、しみの種類により取り方・治療法が大きく違いますので、しみの診断を正しく行うことが何よりも大切です。顔のしみは、老人性色素斑(日光黒子)、肝斑(かんぱん)、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)、そばかす(雀卵斑)、炎症性色素沈着に分類されます。

当院はシミ治療用レーザーを多数保有しております。
当院ではシミをに診断し、適切なレーザーを選択・治療を行います。

顔のしみ(シミ)の分類

1.老人性色素斑(日光黒子)

世間一般的に最も「しみ」と認識されている「しみ」のことです。長年の紫外線への曝露が原因で発生します。顔の側面にできる場合が多く、円形で比較的大きく、色は茶色っぽいことがこのしみの特徴です。年数が経過して隆起してくる場合があり、隆起した病変は脂漏性角化症とも呼ばれます。レーザーによる治療効果が大きく、レーザー照射によりほぼ完全に消失するしみです。また、フォトシルクプラスでも治療は可能です。
詳細は「しみのレーザー治療」をご参照ください。

2.肝斑(かんぱん)

女性に圧倒的に多く、頬や額に左右対称性できるしみで、周囲皮膚と境界がはっきりせず、広がりがあるのが特徴です。内服薬とレーザートーニングで治療を行います。
詳細は「レーザートーニング」をご参照ください。

3.ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

肝斑と非常に形態や色合いが似ており、診断が一般的には難しいとされているしみです。特徴としては、肝斑や老人性色素斑に比べて、色がくすんでいることです。肝斑と違って、レーザーが唯一の治療法なので、正しく診断することが大切です。
詳細は「しみのレーザー治療」をご参照ください。

4.そばかす(雀卵斑)

学童期頃に発症する1~5mm大の顔の色素斑で、目・鼻・頬周囲に左右対称性に分布する場合が多いのがこのしみの特徴です。レーザー治療やフォトシルクプラスで改善します。
詳細は「そばかすの治療」をご参照ください。

5.炎症性色素沈着

にきびの跡や外傷・火傷の跡がしみになった場合です。詳細は「にきび跡・顔の色素沈着」をご参照ください。

6.あざ・母斑レーザー治療

太田母斑や扁平母斑などの青あざ・茶あざ・黒あざに対して、レーザー治療を専門的に行っております。詳細は「あざ・母斑レーザー治療」をご参照ください。

7.フォトシルクプラス

ソバカスやシミ・くすみに対して、IPL(Intense Pulsed Light)と言われているカメラのフラッシュのような光を皮膚に照射して皮膚のさまざまなトラブルの治療を行う方法です。詳細は「フォトシルクプラス」をご参照ください。

しみ治療 関連コンテンツ Contents

メニューを開く

その他の治療も行っております。
状態をお聞きした上で、
患者様に応じた提案をさせていただきます。
まずはお気軽にお電話ください。

お電話でのご予約、ご相談はこちらから

東京エリアで治療をご希望の方はこちら

青山セレスクリニックmap
詳細地図はこちら

青山セレスクリニック
東京青山院

フリーダイヤル 0120-010-099

〒107-0061
東京都港区北青山2-7-26
ランドワーク青山ビル7F
(旧ヒューリック外苑前ビル)
責任者:高林洋一
最終学歴:S43年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H28年青山セレスクリニック管理者

千葉エリアで治療をご希望の方はこちら

船橋中央クリニックmap

〒273-0005
千葉県船橋市本町6-4-15
グラン大誠ビル 2F
責任者:元神賢太
最終学歴:H11年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業